日頃より当社の事業活動にご支援、ご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。

 

当社は1964年に設立され、1968年より袖ケ浦製油所の操業を開始しました。袖ケ浦製油所では、エネルギーの安定供給という使命のもと、安全・環境・品質の確保に努めながら、さまざまな石油製品を国内外へ供給しています。ガソリン、灯油、軽油などの燃料油をはじめ、多様な石油製品を柔軟に生産し、人々の暮らしを支える社会インフラの一端を担っています。

 

この使命を果たすため、袖ケ浦製油所の安全・安定操業を継続するとともに、地球環境に配慮した事業活動を推進し、社会との調和を図りながら、広く信頼される企業を目指しています。また、それらを支える従業員一人ひとりが能力を十分に発揮できるよう、職場環境の維持・向上にも一層努めてまいります。

 

当社を取り巻く事業環境は、中東における地政学リスクの高まりや世界各地の政治情勢の不安定化などにより、急速に変化しています。さらに国内では、少子高齢化やハイブリッド車の普及等による石油製品需要の減少に加え、カーボンニュートラル社会の実現に向けた対応が求められています。こうした状況のなか、当社は出光グループの製油所として、高い重質油分解能力、成長を続けるアジア太平洋市場向けの充実した海上出荷設備、そして立地優位性といった強みを活かし、国内トップクラスの競争力を維持しながら、石油精製事業の競争力強化とカーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みを一層推進してまいります。

 

当社はこれからも企業理念のもと、国内トップクラスの競争力を有する袖ケ浦製油所の安全・安定操業に努めるとともに、お客様、取引先、地域社会をはじめとするステークホルダーの皆様の信頼に応えるべく、企業価値の向上と持続可能な発展を目指してまいります。

 

企業理念

  • エネルギーの安定供給
  • 安全の確保と地球環境の保全
  • ステークホルダーとの共存共栄
  • 活力に満ちた働きがいのある職場

 

皆様には、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

富士石油株式会社

代表取締役社長 社長執行役員  前田 健也