日頃より当社グループの活動にご支援、ご愛顧を賜りありがとうございます。

当社グループは、平成25年10月、富士石油とアラビア石油を傘下に持つ持株会社体制から、石油精製・販売などの石油下流部門を主要事業とする体制へ移行するとともに、商号もAOCホールディングスから富士石油に変更し、新生富士石油として新たなスタートを切りました。

国内の石油製品需要は構造的に減少していくと見込まれるものの、国が策定したエネル ギー基本計画において、「石油は今後とも活用していく重要なエネルギー源」として位置付けられ、また東日本大震災においてはエネルギー供給の「ラストリ ゾート(最後の砦)」として災害復旧に大きな役割を果たしました。このように今後も石油は、くらしや産業の基盤であり続けることに変わりはありません。

一方、海外に目を向ければ、アジアを中心に石油需要は今後も増加が見込まれております。当社は日本屈指の輸出設備を有しており、そうした需要の増加にも十分に対応できる体制を整えております。

このような事業環境にある中、当社は以下に掲げる企業理念のもと、国内トップクラスの競争力を持つ袖ケ浦製油所の安全・安定操業に努めるとともに、その競争力に一段と磨きをかけ、更なる発展を目指してまいります。

企業理念
  • エネルギーの安定供給
  • 安全の確保と地球環境の保全
  • ステークホルダーとの共存共栄
  • 活力に満ちた働きがいのある職場

皆様には、引き続きご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 

平成27年7月
富士石油株式会社